③他人から褒められる~自分も褒め上手に~
褒めてほしい!
人間だれしも心のどこかには
「褒めてほしい」という感情を
秘めています。あなたもそう
思っているはず。
「今日も一日仕事を頑張った」
「髪型変えたんだけど・・・」
「筋トレの成果が出始めた!」
人は努力した後は
褒めてほしい生き物です!
しかし、大人になればなるほど
年を重れば重ねるほど
褒められる機会は少なく
なっていますよね
また、上司や目上の人に
褒められることがあった
としても、奥さんや自分の娘に
褒められることありますか?
そこで、あなたには
おしゃれになって
いただきたいのです。
服、ファッションを使って。
おしゃれになれば
多くの人に褒められます。
自分の娘や奥さん、女性から
たくさん褒められます。
周りから一言
「おしゃれだね」
「かっこいいね」
と褒められると
これまでにないほど
人生が豊かになります
ジョークのように
聞こえるかもしませんが
先ほども述べたように
大人になれば、
周りは滅多に褒めては
くれませんし自分も他人を
褒めようとはしませんよね
しかし、なぜか人はたくさん
褒められると、次は自分が
他人を褒めることが
上手になります
これってなかなかできることでは
ないですよね。
子育てから人間関係まで
褒めることの効果は絶大です。
人に褒められると・・・
①褒められることにより伸びる
②セルフイメージの向上
①は褒められると人はモチベが
上がり、やる気が出て
想像以上の成果につながる
ということです
これは実際、教師が褒める側と
そうではない側でテストの結果を
調べたところ前者のほうが結果が
良かったことから「教師期待効果」や
「ピグマリオン効果」と呼ばれています
②は褒められて嬉しいだけでなく
「娘がこんなふうに・・・」
「奥さんがこんなふうに・・・」
と自分のセルフイメージが高くなります。
前向きなセルフイメージは
「これができるなら、あれも、これも」と
たくさんのことに挑戦ができ、
さらなる成果へとつながり、
プラスのスパイラルを起こします。
次に人を褒めると・・・
①褒めると自分に返ってくる
②脳の活性化
③人を褒めると自分が得をする
①は「返報性の心理」といい、
人は何か良いことをして
もらえれば「自分もお返しを
しなくては」と考えるものです
②は、人は褒められ、うれしいと
感じると「ドーパミン」という
快感ホルモンといい
幸福ホルモンの1つに数えられます
③は「自発的特性転移」といいます。
これは、簡単にいうと自分が第三者を
褒めることで自分にも良い印象を
持ってもらうことができることです。
このように褒める、
褒められるの
関係はすべての物事を
良い方向へと動かします。
その関係をどのように
築いていくか。
結論としてそのツールは
ファッション
が最適です
それをこれから読むだけでも
おしゃれになれるブログを
書いていきます。
あなたはすでにきのうの
あなたより一歩踏み出し、
おしゃれになっています。
自分革命起こしましょう!
最後までよんでいただき
ありがとうございます。
ここが
「気になる!」
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それでは、次のブログで
おしゃれになっていくあなたを
お待ちしております。