OOな場面、あなたならどうする？
こんにちは
パパファッションです！
ところで、そこのお父さん！
娘の授業参観とか
運動会とか見に
いってあげてますか？
奥さんばっかに
いかせて、自分は
行ってない人やちゃんと
いってあげている人
さまざまな人がいると
おもいますが、ちゃんと
娘の頑張る姿は
みましょう
昔から父親は娘には
好かれず、さけられるものだと
娘と父親の関係性は
薄いものだと思われていましたが
けっこう、娘は
父親の行動や
夫婦の関係を見て
育っていきます
しかし、あなたは
おそらく、何から手をつけて、
自分を改善すればいいのか
わからないですよね？
そこで、まずは娘の学校行事や
娘に関わる行事に
おしゃれをして積極的に
参加しましょう！
娘が周りの同級生に
自慢したいと思うほど
かっこいいそんなお父さんを
めざしましょう。
「誰も見てないだろう」
「じぶんがおしゃれなんて」
そんな考えはもう
時代遅れですよ！
そのために、娘の
行事にあわせた
コーディネートを
お伝えしていきます！
まずは、授業参観！
そのとき、娘や娘の友達は
自分のお父さんと
周りのお父さんを比較してます
その時に、
「OOちゃんのお父さんださっ」
といわれて、娘に恥ずかしい思い
させたくないですよね
そんな思いを娘に
させないために
「スラックス」を
はいてみましょう
たとえば、こんな感じ↓
スラックスの上品さに
革靴をあわせて全体でも、
三色にそろえられた
大人スタイルですね
三色で揃える大切さを
書いた記事はこちらです
こんな感じだと
娘の友達や周りにいる
親からもかっこいい
お父さんになれます
つぎは、運動会です。
運動時はある程度うごける
コーディネートをしないと
いけませんよね？
これを見てください↓
どんな場合でも
左の画像みたいに
ダボダボのズボンに
柄のTシャツとかは絶対NGですよ
右の画像ぐらいラフに
動けるようにスニーカーで
シンプルな組み合わせ
で大丈夫ですよ！
周りの人が
あなたをみたときどちらを
かっこいいとおもうかは
一目瞭然ですよね？（笑）
学校行事のなかで
主な二つをあげましたが
自分にあのコーディネートを
取り入れそうですか？
ほかにも、入学式や卒業式など
があります。そこでも
多くの人が出席して
見られる機会が多くなります
そんな時、スーツの
サイズがおかしかったり
靴下の色がおかしかったり
しなければ大丈夫です！
おそらく、スーツをきて
失敗することはないと
おもうので、今回は
省きました
しかし、授業参観や運動会などは
どうしても周りの目を気にせず
行くお父さんが多いのでは
ないのでしょうか？
自分が学生の時も
周りの女子が
「OOちゃんのお父さん
ださくない？」と
話しているのが
きこえてきて、
顔がかっこよくても
服装で見た目を決められるのは
すごく損しているなと
感じます。だから、
今回はこのような
記事を書かせてもらいました
画像見ればわかる通り
簡単におしゃれに
なれるので、まずは
画像をマネしてください
そうすれば、むすめや
娘の同級生もがうらやむ
かっこいいおしゃれな
お父さんになれます！
それでは
つぎの記事でまたおしゃれな
あなたをお待ちしております！
ここが
「気になる！」
「おもしろい」
などありましたら
いいね！
コメント
お待ちしております！
それでは
つぎの
でお待ちしております
服の着方がわからなくなったら、OOで原点回帰だ！！
こんにちは！！
パパファッションです
ここまで読んでくれた方も
今はじめてこの記事を
読んでくれている人も
困ったら「原点回帰」！
「原点回帰」をすれば
シンプルで簡単なのに
娘に「え、今日おしゃれやな」と
いわれること間違いなしです
さて、いまあなたは
おしゃれというものが
すこしは身についてきたころ
ではないですか？
そういう時、
ふと、コーディネートの
やり方がわからなくなる
時が来ます
「どの服の組み合わせが合うんだ？」
「これとこれは合うのか」
と困ったとき、「原点回帰」を
してください！
「原点回帰」とは
おしゃれにおいて
秘密兵器、切り札です！
おそらく、みなさんは
「そんなものがあるなら、
最初から教えてくれよ！」
となっていると思います
しかし、秘密兵器なので
簡単すぎるがあまり
最初にやってしまうと
それに頼ってしまいます
それを避けて根本的に原則、
ルールを理解した「かっこいい」
お父さんになってほしいため
さけてました
そこで、
今回のキーワード
「原点回帰」とは
どのような秘密兵器なのか？？？
それは「全身黒」にすること
トップスから靴まで
全部黒のコーディネートです
どうですか？
「簡単すぎない？」
「つまらない、ださい」
と思ってますか？
それは大間違いですよ！！
「簡単すぎる」は
誰でもできる万能コーディネート
という意味です
大原則の記事で話した
「ドレス」の重要性を
思い出してください
ドレスをコーディネートの
7割いれることを
話しました。
こちらをみてください
このコーディネートが
だめならドレス自体、
スーツやジャケットを
批判することになります
なので大原則の、
ドレスを理解していれば
理由は明白です
「つまらないからダサい」
確かにそうかもしれませんが
派手だからおしゃれでも
ないですよね
地味でも派手でも
おしゃれになります
ですが、派手にしたほうが
難易度は高くなります
全身黒でもメリットを理解し、
ちょっと工夫するだけで
簡単に一段とおしゃれに見える
ようになりますよ！！
そのメリットと工夫を
ここまで見てくださっている
そこのお父さんにだけ
お伝えします。
まずメリットとして
①ドレスよりのスタイルになる
②シルエットが綺麗に見える
この二点です
まず一つ目、カジュアルなもので
コーディネートしても
上下黒であれば
スッキリして見えます。
次に二つ目、
シルエットが綺麗に見えます。
自分の体が縦長に錯覚され
スタイリッシュに見えます。
黒は色の中でも最も強い
「収縮色」なので
体のラインが綺麗にすらっと
細く見せてくれます。
例えばこちら！
中にカジュアルな
デニムジャケットを
着たとしても、上下黒なので
まとまった印象を受けます。
もう一枚！こちら！
この方もボトムスが
スラックスでワイドなパンツですが、
上下黒なのでスッキリとした
印象を受けます。
全身黒のメリット
すごいですよね！
そして、さらにここで、
「工夫」を一つ！
それは、「差し色」です。
「差し色」をつかうことで、
あなたのコーディネートの
アクセントになります。
「差し色」とは
例1だと、
デニムジャケットの青と
インナーの白です
例2だと白色のインナーが
少し見えると思います
これは「レイヤード」と
言います
少し見えさせるだけでも
全身黒のアクセントに
なっていませんか？
別にインナーでなくても
靴下に色物合わせたり
靴の色を変えたり
方法は様々なんです
このように黒でまとめた
コーディネートは簡単で
すぐにおしゃれに
なれるんです！！！
画像のコーディネートを
マネするだけで
娘さんにいつもと一風ちがう
お父さんをみせれますよ！
それでは
つぎの記事でまたおしゃれな
あなたをお待ちしております！
これからも画面の向こうの
お父さんに向けての
有益な情報を見逃さないように
読者登録お願いします
ここが
「気になる！」
「おもしろい」
などありましたら
いいね！
コメント
お待ちしております！
それでは
つぎの
お待ちしております
〇〇と〇〇のコーディネートであなたの7割の印象が決まる？
こんにちは！
パパファッションです
そこのお父さん！
「いい上着かったのに、」
「デザインがよくて
買ったけど・・・」
「コーディネートが
パッとしないなぁ」と
感じたこと
ありますよね？
そのパッとしない
コーディネートは
また周りに「ダサい」と
いわれてしまいますよ！
なので、今回は
そこのお父さんの
コーディネートを
パッとおしゃれにしましょう！
の記事でも紹介しましたが
その人の印象を整えるのは
ボトムスです。
何事においても
地盤を固めることは
とても大事なことでは
ないのでしょうか？
なので、おしゃれな地盤である
ボトムスから決めてほしいのです
さらに、今回の内容の核は
ボトムスとシューズです
ボトムスとシューズで
コーディネートの印象が
7割もきまってしまうのです
なので、今回では
ズボンとシューズが
いかにおしゃれにおいて
重要かきづいてほしいのです
まず最初に、前回の記事でも
同じ内容がありましたが、
こちらを見てください！
どちらのほうが娘に
「かっこいい」と
いわれると
おもいますか？
ほとんどのお父さんが
ひだりを選ぶと思います
ひだりのほうがすっきりした
印象を受けますよね？
それはどうしてなのか？
それはボトムス＝下半身の
コーディネートが
整っているからなんです
さらに、詳しくすると
２点あります。
①視覚効果をねらおう
②ズボンは細く
多いので、すぐに実践できる
この２個のポイントは
すぐに実感できます。
まず①は「視覚効果をねらう」です
右みたいにズボンのすそに
たまりを作らないことが
ポイントです。
そこを、改善するだけで
大きく変わります、が、
ズボンとシューズの
色をそろえることも
足がシュッと長く
見えて、娘に
「かっこいい」といわれる
こと間違いなしです！
つぎは、２番目です。
「ズボンは細め」です。
ひだりのコーディネートも
細いですよね。
おそらく、
「楽にズボンはきたい」
という方が多いの
ではないでしょうか？
出来れば、スキニーが
ベストですが、
テーパードパンツでも
全然大丈夫です！
テーパードパンツとは
足の付け根から足首に
かけてだんだん細く
なっているズボンです
例えばこんな感じです👇
以上、２点ですが
イメージつきましたか？
もし太いパンツしか
持ってない方は
このコロナで外には
でれないのですぐにネットで
注文してください！
細いズボン一本でいいので！
おすすめのサイト
貼っときますね。
このサイト、
ZOZOTOWNだと
身長と体重だけで
自分のベストサイズがわかる
「マルチサイズ」
というのがあるので、
ぜひ、このチャンスに
使ってみてください！
それでは
つぎの記事でまたおしゃれな
あなたをお待ちしております！
ここが
「気になる！」
「おもしろい」
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お待ちしております！
それでは、つぎの
でお待ちしております
人間の視覚の癖？！ ～OO意識でパワーアップ⤴～
こんにちは！
パパファッションです。
みなさん！
今回は「3首を意識」
しましょう
「3首ってどこ？」
ってなってますよね？
ですが、
そこをどこか知るだけで、
またいちだんと
おしゃれお父さんに
近づきますよ！
まず、そこのお父さん！
仕事での会議とかで
相手の腕時計とか
首元のネックレスとか
無意識に見てませんか？
見てしまってますよね（笑）
それは人の視覚の癖なので
しかたがないのです。
なので、今回はその癖を
利用していないお父さんに
損していますよ
と伝えたかったんです！
「結局3首ってどこ？」と
聞こえてきそうなので
お伝えすると、
『首、手首、足首』です
これから夏にむけて
肌の露出もふえていくので
効果的な三首の活用方法
知っておきましょう
まずは、この三つの首のどこか
一つだけでもいいので
意識してみてください
それだけでコーディネートの
アクセントとしては
十分の役割を
果たしてくれますよ
腕時計をつけても
ネックレスでも
靴下を色物にするなど
ここは人それぞれだと思います
しかし、中には
「腕時計もってないよ」
「ネックレス持ってないよ」
などの方がいますよね？
そんな時につかえる
裏技を今まで
見続けてくれている
お父さんにだけ
特別にお伝えしよう
と思います。
しかも、２つ！
まず、1つ目は・・・
『そでまくり』です。
「今日の服きまってないな」
と感じたら、まくってください。
そでを！
1回、２回まくるだけで
あなたのコーディネートで
『手首』がみえて
引き締まって見えます
聞こえてきませんか？
「お父さん・・・
今日かっこいいね」
という娘の声が！
次は２つ目。
それは、「ロールアップ」
です。
「なにそれ？」って
なってませんか？
正解は、ズボンのすそを
まくることです。
まくる以外にも
すそ直しで短く
してもらうのも
いいかと思います
どちらにしても
すそをあげることで
足全体がすっきりして
きれいに見えます。
このように足首に
たまりができてしまうと
野暮ったくみえて、
すっきりとしませんし、
これだと、
娘に「そのズボンのはき方、
なんかダサい」
と言われてしまいますよ！
それだけは
さけたいですよね？
そこでお手本のような
写真をおみせします！
こちら！！
前回の記事でも
お見せしましたが
すそも調整され、
手首も腕時計や
アクセサリーで強調
されてて、非常に
すっきりとした良い見本です
だぼついたズボンより
断然さきほどの
コーディネートの
ほうがいいですよね
あのかたちを参考に
すぐに実践して
いっしょにおしゃれに
なりましょう。
昨日のあなたよりもまた
おしゃれになっているので
次の記事でもおしゃれな
お父さんをお待ちしております！
ここが
「気になる！」
「おもしろい」
などありましたら
いいね！
コメント
お待ちしております！
それでは、次の、
でお待ちしております
③9割が実感！？ ○色でコーディネートするだけで印象爆上げ！！
こんにちは！
パパファッションです！
今回で三つ目の
最後のルールに
なりましたね
どうですか？
みなさんは、実践できて
いますか？
すでに、書いた2つの
ルールでも十分
おしゃれになっていませんか？
さて、今回は
③三色ファザー
～ファッションは
三色で統一感を～
です
つまり、おしゃれは
「三色で統一させましょう」
ということです
さらに、こまかく言えば、
「洋服、靴、小物を
あわせて三色以内」で
コーディネートを
組みましょう
ということです
「え、いつも三色
なんだけど・・・」
「本当に三色で
おしゃれなるの？」
など批判的な
意見が聞こえて
きそうですが
実際は！
三色の中でも
「有彩色」
「無彩色」
で分けられるんです！
あなたは「色」の中でも
上の二つに分けられている
ことは知っていましたか？
これを見てくださっている
ほとんどの方が
知らなかったの
ではないのでしょうか？
なので、まずは、
「有彩色」
の説明していきます
「有彩色」とは
簡潔に言うと
色みのある色です
たとえば、赤とか
黄、青、紫・・・
いいだしたら
きりがないです（笑）
すでに感がいい方は
わかるのでは
ないでしょうか？
無彩色とは・・・
そうです！
色みがない！
つまり、黒、白、灰色
のことをいいます
そこで、さらに、
これを、「2：1」で
組み合わせることが
大事なんです！！
もちろん、「1」は
無彩色です。「2」は
有彩色です。
黒、白、灰色は有彩色を
際立たせる役割があるんです
なので、これからは
効果的に色を
活用するために
黒、白、灰色を
コーディネートに
組み込んでください
ネットでメンズファッションと
調べるとほとんどの
人が3色以内でおしゃれ
しています。
こんなファッションや
あんなファッション、
三色と言っても
組み合わせは無限大です！
娘にもう、「ださい」
なんて言われたく
ないですよね
あのとき、がっかり
した自分と三色を意識して
ぼくといっしょに
さよならしましょう！
そのためには
まず、この僕のブログを
意識してください
それだけでいいんです。
それだけで娘の言葉も
「かっこいい」に
変わっていきます！
すでに、この10記事目にして
娘さんに「かっこいいね」
と言われた方は
いるんじゃないですか？
言われた方も
言われてない方も
最後までよんでいただき
ありがとうございます。
昨日のあなたよりは
またおしゃれになっているので
次の記事でもおしゃれな
あなたをお待ちしております！
ここが
「気になる！」
「おもしろい」
などありましたら
いいね！
コメント
お待ちしております！
それでは、次の、
でお待ちしております
ここで色のおおまかな
イメージをつけとくのも
ありかも
【参考記事】
②シルエットの重要性～What is my recommended silhouette？～
自分のシルエットを理解した
コーディネート
できていますか？
おそらく一度も
意識したことない方が
ほとんどだと思います。
しかし、シルエットまで
気を配れるようになると
今までより絶対に
おしゃれになれます！
「ちょっとぽっちゃりかな」
「身長が高い、低い」
などいろいろな体形の方が
いらっしゃると思います。
そこで今回はサブタイトル
どおり・・・
What is my recommended silhouette？
今回の記事ではそこの
あなたに最適な
シルエットが見つかります。
自分が今まで読んだきた
どの本にも書いてあるぐらい
重要な内容になっています。
いままでどおり
シルエットを気にせず
コーディネートを組むと
野暮ったく見えてしまい
今まで通り、
「お父さんダサいね」と
また、娘からの
痛烈な一言を
くらうことに
なってしまいます
それを避けるために
シルエットについて
あなたに知って
もらいたいのです
まずは、シルエットは
大きく分けて三つあります
①Iラインシルエット
②Aラインシルエット
③Yラインシルエット
まず、
①Iラインシルエット
です
①Iラインシルエットとは
上下ともに細見の服装の
ことです。「上下とも細い」
で覚えてもらえれば
大丈夫です
アルファベットのIの
字のとおりまっすぐな
細長さを強調とした
コーディネートです。
Iラインシルエットは
下の画像のような
スタイルでドレス寄りに
見られます。
特に、身長の低い人は
視覚効果で身長が
いつもより高く
見られます
次は
②Aラインシルエット
です
これは、トップスが細めで、
ボトムスが緩めのアイテムを
使ったコーディネートの
ことを指します。
「上が細くて、下が緩め」
で覚えていただければ
大丈夫です
短足の方はさらに
足が短く見えて
しまうため、できるだけ
避けてほしいです
最後は、
③Yラインシルエット
です
これは、②Aラインシルエットの
逆で、上がゆったりで、
下が細めのアイテムを
使ったコーディネートです⇓
最近、よく聞きませんか？
「ビッグシルエット」と。
これは、③Yラインシルエット
のことです。
下を細くして、
上を大きくすることで
この「ビッグシルエット」
を作ることができます
この三つのシルエットを
意識して、コーディネート
すれば、すぐにバランスが
良くなります
今まで、意識したことが、
なかったことを、
意識していくことは
難しいと思います
なので、最初は
「Iラインシルエット」に
しぼって、コーディネート
してみてください
あなたにジャストサイズを
選んでいただければ
それだけで
完成です！！
さらに、スーツ姿を
思い出して下さい。
それが、
「Iラインシルエット」
です
あなたはスーツを買うときに
片方だけワンサイズ大きく
買ったりしないですよね。
スーツ姿で似合わない人は
そうそういないです。
しかし、普段着でスーツを
着ててはおかしいので、
最初は、上下細めで
揃えてほしいのです
まずは前回述べた
黄金律を守りつつ
Iラインでシルエットを
作ってみましょう
最後までよんでいただき
ありがとうございます。
ここが
「気になる！」
「おもしろい」
「この服装はどのシルエット
に当てはまるのか？」
などありましたら
いいね！
コメント
お待ちしております！
それでは、次の、
でお待ちしております
①服ってどこからきめるの？～ボトムスでしょ！～
さて、前の記事では
「大原則」について
話しました。
今回は服を着るときに
まずどこから決めるべきか。
まず、あなたはどこから
決めますか。ボトムスや
トップス、先にアウター
から決める方もいると
思います
今回、「大原則」を
前提として、最初の
うちは守っていただきたい
ルールを話していきます
だんだん「おしゃれ」に
慣れてくれば、自分で
遊んでいただいても
かまいません
自分で楽しめなければ
それは「ファッション」
「おしゃれ」とは
呼べないからです
しかし、基本には
この三つのルールが
あることを忘れないで
ください！
その一個目が、
①服はボトムスから決める
これをあなたに
守っていただきたいです
まず、「ボトムス」と
「トップス」の違いを
わかりますか？
トップスとは上半身に
着る衣服のことです。
ジャケットやTシャツや
カットソーなどです。
ボトムスとは下半身に
身につける服装です。
デニムやスラックス、
一言でいうと、ズボンです
おそらく、「服を買おう」と
するとき、あなたは
トップスから決めることが
ほとんどだったでしょう
しかし、これからは
お金をかけずにおしゃれに
なるには「ボトムス」から
決めてください。
トップスから決めていくと
最速でおしゃれになるには
ハードルが高いです。
では、ここで、あなたは
「なぜ・・・」と疑問が
浮かんでいることでしょう
まず、結論を先に
述べると・・・
あなたの印象を
変えるのが、
「トップス」
あなたの印象を
整えるのが、
「ボトムス」
あなたを含めたたくさんの
人がトップスから買うのは
印象を変えたいからです
確かに視線が集まり
安いのはトップスです。
しかし、印象を整えるのは
ボトムスです。
もし、ある人がダボダボの
ズボンに、派手なスニーカーを
はいた人がいくらかっこいい
ジャケットを着てもサマに
ならないですよね（笑）
しかし、きっぱりした
ズボンにシンプルな黒靴を
合わせればトップスが
ルーズでも決まります
なので、ボトムスを
整えれば、あなたが
持っているトップスで
サマになります。
だから、すぐに効果を
感じたいならまずは、
ボトムスから決めて
行きましょう
今回で一段とあなたは昨日の
あなたよりおしゃれになりました。
最後までよんでいただき
ありがとうございます。
ここが
「気になる！」
「おもしろい」
などありましたら
いいね！
コメント
お待ちしております！
それでは、次の、
②シルエットの重要性～What is my recommended silhouette？
でお待ちしております
